10日目

勤務後、派遣の担当者と会って長話をした。

てっきり、責任者(店長)を交えて、今月いっぱいで終わりですという話をされるものだと思ってたら、単に、どうしてこんな感じ(更新するか微妙)になってしまったのかの、取材だった。いくらか要因を挙げた。指示を最後まで聞かないとか、最低限のコミュニケーションも取らないとか言われたこと。もっぱら、わたしが悪いという話。

いずれにせよ、12月の初旬で終わりかもしれない、というのは間違いがなかった(月末よりちょっと先だが大差ない)。求人しても人が集まらない場所なのもあり、場合によってはその後も契約が続くかもしれない、等々は言われたけれど、わたしとしてはもう、この契約で終わりなのだと心の整理がついてしまったので、(仮に契約更新が可能でも)やめたいです、と伝えた。どうあれ、契約最後まではちゃんとやります、と。

仮に契約更新がなくなった場合には、別の仕事を紹介する、ということだった。人間としてダメだったから、こうなったのに、一応まだ紹介しようとするのだな、とは思った。

この仕事は自分で選んだわけじゃない。しかし自分で選んだわけじゃないからこそ、案外、何とかなった感があり(ダメだったのに)、今は結構なんでもやってみようという感じになってる。この仕事には意味があった、確実に。

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仕事中の発見。

運んでいたダンボールに「日用品アソート」と印字されてた。「アソート」は「詰め合わせ」的意味だと思う。で、「なるほど」と思った。

経済学者のタイラー・コーエンは、ブログ "Marginal Revolution" で、毎日、"assorted links(アソーテッド・リンクス)" という、面白かった記事や論文に飛ぶリンクを集めた記事を更新しているが、それって、「リンクの詰め合わせ」的な意味だったのだ。何年も読んでるのにその正確な意味に初めて思い至った。