部屋の掃除

を、本格的に始めた(残り5日しかない時点で)。紙のノートばかりが出て来る。未使用の「みりん」が2本もあった。何を考えてホワイトボードを3枚も買ったのだろう? 粗大ごみは沢山だが、既に時間がないので、まとめて回収業者に持ってってもらうしかないようだ。

近所に住んでいるホームレスの爺さんに、不要な金属を譲りたい気がするが、どうしたら良いか分からない。鍋とか、換金できる。雨の日も風の日も、彼は休まずにゴミを回収して歩いていた。わたしがここに来たときから今日まで一貫して。人間はタフで、そう簡単に死んだりしない。勤勉でありさえすれば社会でうまくやっていけるなんてのはウソである。

若干感傷的にもなる。送るより捨てた方が安いし、代わりは容易に買える。一番残念だと思ったのは、金属製の「土鍋」だった。一番使った調理器具だったので。あと、コーヒーメーカー。たまに作るの面倒だなと思ったりもしたのだけれど、消費量的に自分で作るほうが安かった。

計画性がない。いつもギリギリだ。この前も書いたように、期限を定めないと仕事は終わらない。引きこもりには期限がなかった。だから、終わらなかった。無職には期限があった。だから終わった。