休日はすぐに終わる

街中のポストに若い兄ちゃんが何やら細工している、と思ったら、それはポストの赤を塗り直している所だった。そういう季節だ。

以下の本を読んだ。

知識ゼロからわかる物流の基本

知識ゼロからわかる物流の基本

とても勉強になった。「オリコン」って「折りたたみ式コンテナ」の略だったんですね。

しかし「物流」とは素敵な業界(というか概念)だ。一つ一つのモノは具体的なのに、その流れや経路を考え始めると抽象的にもなり、その具体と抽象から社会や経済の根幹が感知できるんじゃないかっていう、変な期待感。この種の仕事の末端に関わりつつ、そういう事を考えていけたら、まあ、素敵なんじゃないかなと改めてね、思います。

願わくば、今若干腰が痛い感じがするわけですが、身体が続いてくれますようにってことですかね。そういえばホッファーってヘルニア持ちだったんだよなあ、とか。

NHK出版 病気がわかる本 パーキンソン病を知りたいあなたへ (NHK出版病気がわかる本)

NHK出版 病気がわかる本 パーキンソン病を知りたいあなたへ (NHK出版病気がわかる本)

パーキンソン病に関する一般的な概説。著者は京大の先生で、この種の根治療法のない病気に関しては権威主義になっとくのが正しいのかな、と思う。

この手の本も、まあ、引き続き読んでいくのかなって気がする。母の身体はよく左側に傾いていることが多いのだけれど(それは本人はあまり自覚がないらしい)、パーキンソン病の人はみな左側なのか、あるいは人によるのか、仮に左が多いならその要因はなにか、みたいなことが、例えば気になる。

また、パーキンソン病の人は「手先の不器用さ」を記述されるのだけれど、その当事者からの記述の方も読んでみたい。母はケーキの包装のシート(透明なラップみたいなやつ)を上手く外せないのだけれど、わたしには、それを「上手く外せない」というのがどういうことなのか、正直言ってわからないので。それを母に上手いこと聞くのも案外ね、難しいわけです。