雑記

母の病気の進行が早すぎて、何とも。つい最近までは何とか料理とかできてたけど、もう無理かもしれない。案外、車椅子になるのも時間の問題なのかな、という感じで。

人間は誰しも年を取るに連れドーパミンの分量は減る。だから、パーキンソン病の各種の症状(姿勢が前傾し、動作が全般的に緩慢になり、声がかすれ、手が震えたりする等)は、高齢者なら誰しも共有するものでもある。しかし、その進行は一般にはゆっくりだ。それが1年とか数ヶ月、というか数週間で一挙に進行することは通常はない。それに母はまだ60代前半だ。そういう感じになるには早すぎる。しかし、実際そうなっている。この病気は治らない。

母自身には「不安」、強烈な不安があるに違いない。翌朝、目が覚めたら立てなくなっているかもしれないのだから。しかし、そばで見ている私は主に「当惑」で、認識よりもはやく事態が動いていくとき、人はボーッとしてしまうのだなと思う。車椅子を押すとか、そんな事考えてなかったな(まだ、そうなってないけどさ)。