雑記

免許

平日仕事で、土日だけしか使えないとなると、運転免許取得には4〜5ヶ月は最低でもかかってしまう。というわけで、どうしようかなと思案中。途中で仕事(バイト)を辞めて、そこから早足で終わらせてしまう、というのが良いのかなと思うけど、教習所によってはそういうことができない。まあいずれにせよ、始めるのは6月からになる。

興味がない

たまに、人生は既に終わって、今はその後始末をしている最中だ、と思う。うつ気味なときには、それで落ち込み、そうでないときにはカジュアルにそれが事実だと考える。今の気分はその中間。

引きこもっていた時間は長すぎ、その間に可能だった(かもしれない)ことは総じて無理になってしまった。で、それ(可能だったかもしれないこと)が人生の全てだったとすると、今後の長い時間のモチベーションをどうしたら良いのだろう、とかーーそういう事を考えたいわけではないんだよな。引きこもっていた時期にあったのは、あるいは、self - justification(自己正当化)の衝動でもあったけど、その衝動も失せてしまった。

で、どうしよう、と思っても空白。時間の多くは仕事が消費してしまうにせよ、それだけでは十分でない。仕方なく本でも読むことにする。

再読したい本

盆栽/木々の私生活 (EXLIBRIS)

盆栽/木々の私生活 (EXLIBRIS)

仮に小説を書く能力があるのなら、私はザンブラの「盆栽」みたいなのを書きたいのです。

空腹の技法 (新潮文庫)

空腹の技法 (新潮文庫)

この表題作の「空腹の技法」というクヌート・ハムスンの『飢え』を扱った評論は、オースターの最高傑作だと思うんですよね。これまた、こんな文章を書けたらなあと思ってしまう。

音楽への憎しみ

音楽への憎しみ

大部分何を書いているか分からないキニャール先生なんですが、稀に恐ろしく美しい断章が挟まって戦慄させられてしまう。

哲学・航海日誌〈1〉 (中公文庫)

哲学・航海日誌〈1〉 (中公文庫)

公園でハトを眺めるお仕事をしてるんですけど、はて、ハト(動物)と人間の違いって何かな、とか思いまして。この本には「意図」や「意志」の概念分析があったなあ、と。私は暇つぶしに哲学の入門書とかを読んでしまう人間ですが、この本が一番入門書で面白いと思います。他は、柏端達也さんの『自己欺瞞と自己犠牲』とかか。

この本は、「外に出ていったはいいけど、行くところがなく家に帰る」というだけの話なんですが、その「行くところがない」ってのは改めてリアルだなあとたまに思うわけですよ。個人的にも政治的にも。意外なところで、ピーター・ティールの『ゼロ・トゥ・ワン』と響き合う点がなくもない。