先延ばし克服完全メソッド

先延ばし克服完全メソッド

先延ばし克服完全メソッド

  • 作者: ピーター・ルドウィグ,斉藤裕一
  • 出版社/メーカー: CCCメディアハウス
  • 発売日: 2018/06/28
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る

Amazonで見かけて、衝動買いした。たまに、こういった本を買ってしまう。で、大抵は読まない。今回も、買ったのはKindle版だが、ザーッと眺めたあと、既に中を読む気は失せていた。

書いてあるのはたぶん、この手の本にはどこにでも書いてあることばかりだった、気がする。違うかもしれない。何にせよ肝心なのは、またこんな本を買ってしまった、ということで、それを覚えておくのが何より重要に思われた。だからまずは、「買った」という記録を書いた、書いている。

私には先延ばしにしていることがあった――やろう、やろうと思っていること。それはプログラミング関連の何かで、そんな曖昧さだからそもそも始められないのかもしれないし、そもそも私の人生にそれは1ミリも関係がないからなのかもしれない。でも、やろうとずっと思っていて、そこには感情的な「まひ」があった。「まひ状態」を克服するには、とこの本は語る:

まひ状態を克服するには、できる限りバーを低く設定する必要がある。そして、それを踏み越えることを「象」に覚えさせる。それを可能にするのは、何度も繰り返すことだ。ふつうは20回か30回繰り返す必要がある。

いくらなんでも常識的すぎる。でも、非常識なことなんて一切書かれていないことは、予め知っていた。

『先延ばし克服完全メソッド』を私はほとんど、今のところ読んでいない。内容は既に知ってる気がするし、それは間違いかもしれないが、何にせよ、読む/読まないとか、内容云々はもはやどうでも良いような気がしている。始めるのに感心も感動も、大きなきっかけも必要ない。というのもそれを待つこともまた「先延ばし」の一つの形態だから。なんでもない事――『先延ばし克服完全メソッド』を衝動買いし、セルフヘルプ本の蔵書がもう一つ充実してしまったという悲しいお知らせ――から、何かを始めても良いはずだった。

始めることにした――Udemyの「Create a Responsive Portfolio Website to land the dream job!」というコース。これもまた、定期的に買ってしまうテキスト/コースの最新のもの。

そのレクチャー4まで、進めた。紙のノートに、ログを書いた。紙のノートに書けと『先延ばし克服完全メソッド』に書いてあるか、私は知らない。