2018-08-05

仕事。2時間半の残業。荷物の一時置き場のようになっている駐車場的なところ、その夕暮れ時に、疲れてしゃがみ込む。その場には数人(職場の人)がいて、軽自動車が1台、トラックが1台ある。荷物は残っていて、それをこのあと代謝するのが我々の仕事なのだけれど、暑さと疲れ、それから光の調子のせいで、「仕事」という意識がふと宙に浮く。この時間はなんなのだろう? 地面で行われているアリの労働。枯れ葉のギザギザ。その輪郭を目でなぞり、この季節に枯れ葉、と思う。腕に蚊がとまり、気温は30度前後まで落ち始めたようで、言葉はない。蚊をとばして、またはじめる。

うしろめたさの人類学』を読み終える。

うしろめたさの人類学

うしろめたさの人類学