2018-08-14

休日は終わった。免許の取得は滞っていた。あまりに滞っていたため、MTをATに切り替える手続きをしたーーこれは当然に「敗北」なので、その事務を待つ時間に若干以上に鬱に入ったけれども、その種の心理と手続きは(当たり前だが)切れていて、手続きは終わった。帰りの電車のホーム、空にできるほとんど最大限の強度で雨が屋根を打ち始め、傘は持ってきていないけれども乗った電車はその雨の圏内をギリギリで抜け出し、家に着くまで濡れずに済んだ。その後は延々とした稲光で、それは昨日の事で今日は、今日は何をしただろう? 井上達夫『リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムのことは嫌いにならないでください』(2015)を読んだりはした。

面白く勉強になったけれども同時にもう本なんて読んでも仕方ないという気になり、何より日記、過剰に自己検閲をしない日記を書きたいと、思った。検閲せず、あまりに沢山書けば、それは誰が読むんだということになるけれど、私はそういう誰が読むのかわからないウェブ上の日記ーー昔のウェブ上の日記ーーが好きだった。その「好き」は、内容が好きであるという以上に存在しているという事実が好きということで、その雑草的な感じが好きなのだった。雑草には名前がないし、あえて注目してみて楽しいようなものでもないーーが、雑草のまったく生えない世界は息苦しい。こんなにあらゆる意味で映えない人が存在してるんだなという事実が、好ましく思われる瞬間も、あるかもしれないーーま、そんなことを、考えた、考える、それは希望だがそれのどこが希望なのだろう?

明日は朝5時に起きる。