読書、コード、トレーニング(9)

教習所

そういえば私は自動車教習所に通っていたのだった。適正ねーな、と萎えてしまい、進捗は著しく滞っていたのだが今日、学科の「効果測定」を終わらせてきた。来週に2時間、技能の予約も入れてきた。技能はほとんど丸ごと忘れてしまった。ドアミラーの動かし方も、思い出せない。が、仕方ない。余計なプライドとか捨てて、改めて頑張るよ。

コード

  • Django for Beginners:ch5, 6

毎日書かなくても別に良いことにする。肝心なのは、常に続きから始めることだ。

読書

存在論的に主観的なカテゴリは、[…]われわれが社会のなかで構成しているカテゴリである。ある概念が社会的に構成されているということには、われわれがその概念を一定の仕方で理解し、それに基づいて社会的実践を行い、それがさらにもとの概念の妥当性を強化するといったプロセスが作用していることを意味する。

[…]このような、社会科学・人間科学とわれわれの社会生活の間にある相互に構成的な関係のことを哲学者のイアン・ハッキングは「ループ効果」と呼んでいる[…]。ここでは、近年、社会学者、経済学者のなかで用いられることが多くなった「遂行性」(performativity)という言葉で、人間の概念が行為などを通して世界に影響を与えていく事態を捉えよう。

このように考えると、実は、経済学のような社会科学もまた、それ独自の概念構成を作り上げることで、それが記述の対象としているわれわれの社会的実践に対して遂行的な影響を与えていることがわかる。サールが言っているように、社会科学のなかで客観的な言明を行う事が可能であるにしても、社会科学は同時に、概念構成を通して社会に対して作用しているので、単にあるがままに存在している現象に対峙しているわけではないのである。(pp.256-7)

その例の1つとして、ブラック=ショールズ方程式:

マッケンジーは、この方程式が導出される歴史的プロセスを詳細に描写し、それが決して「正解」を与えるものではないことを明らかにしている。しかし、オプション・トレーダーがそれを共有し、トレーディングの際の「裁定」の基準として使用することで、オプション市場がブラック=ショールズ方程式に合致するように動き始めたのだった。そればかりか、ブラック=ショールズ方程式が仮定していた条件を整備するように、現実の金融市場の整備が進められていったという。経済学の知見が市場そのものを作り替えたのである。(p.257)

こういう話はとても面白い。

レーニン

  • 縄跳び:5分
  • 懸垂(順手):5、5、4
  • 懸垂(逆手):4、7、3
  • 懸垂(逆手、6kg加重):3、2
  • ニーレイズ(6kg加重):15、15
  • 逆立ち:30秒