読書、コード、トレーニング(24)

疲れすぎて朝起きれず。

読書

反脆弱性[上]――不確実な世界を生き延びる唯一の考え方』p.175 まで。

市場価格を固定すると(あるいは、同じような意味として、「ノイズ・トレーダー」と呼ばれる投機家を排除して、適度な変動性をも取り除こうとすると)、市場は安定したように見えるが、平穏な時代が続いたあと、急激な変動が訪れる。投資家たちは変動性に慣れていないので、わずかな価格変動さえもインサイダー情報や状況の変化とみなし、パニックを起こす。為替がずっと微動だにしなければ、ほんのちょっと変動しただけでも、人々は世界が滅亡すると思うだろう。ある程度の混乱があるほうが、システムは安定するのだ。(pp.174-5)

レーニン